初七日とは?数え方や繰り上げ法要の違い・香典とお布施相場を徹底解説
初七日とは?数え方や繰り上げ法要の違い・香典とお布施相場を徹底解説の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。
Q1:初七日のお布施は、葬儀のお布施と一緒に1つの封筒に入れて渡してもよいですか?
A1:菩提寺の考え方によりますが、基本的には葬儀のお布施とは別に「初七日御礼」として別袋に分けるのが丁寧な作法です。ただし、一括でのお納めを希望される寺院もあるため、事前に「お布施はおまとめしてよろしいでしょうか」と寺院や葬儀社へ確認することをおすすめします。
Q2:家族葬の場合、初七日法要はどうすればいいですか?
A2:家族葬であっても、初七日法要を行う流れは一般葬と変わりません。葬儀当日に繰り上げ法要として組み込むケースが大半です。会葬者が身内のみとなるため、精進落としの席も形式張った挨拶を省き、アットホームな食事会として執り行われることが一般的です。
Q3:初七日に呼ばれた参列者側の香典は、新札を使っても問題ありませんか?
A3:慶事とは異なり、不祝儀に新札(ピン札)を使うと「あらかじめ不幸を予期して用意していた」と受け取られる懸念があります。新札しか手元にない場合は、あえて中央に一度折り目をつけてから中袋に入れるのが大人のマナーです。逆に、汚れや破れのある極端に古いお札を使うのも失礼に当たります。
Q4:神道やキリスト教にも初七日に当たる儀式はありますか?
A4:神道では亡くなった日から10日目に行う「十日祭(とおかさい)」が初七日に相当します。キリスト教(カトリック)では亡くなってから3日目・7日目・30日目に追悼ミサを行う慣習があり、プロテスタントでは1ヶ月後に召天記念式を執り行うのが通例です。