エヴァのロンギヌスの槍とは?正体と月に刺さった理由を徹底解剖
エヴァのロンギヌスの槍とは?正体と月に刺さった理由を徹底解剖についての真相をご紹介します。
エヴァンゲリオンの世界において、エヴァ ロンギヌスの槍の正体は、太古の宇宙人である「第一種族(始祖民族)」が生命の種と共に送り出した安全装置(制御ツール)です。宇宙に生命を播種する際、ひとつの惑星に「生命の実」を持つアダム系と「知恵の実」を持つリリス系が重複して着工しないよう、万が一の重複時に一方を休眠させるためのリミッターとして同梱されていました。
地球には本来アダムとその槍が最初に到着していましたが、直後にリリスを乗せた「黒の月」が衝突するジャイアントインパクトが発生。その衝撃でリリス側の槍が破損・消失したため、地球の生態系がアダムベースになることを防ぐべく、アダム側の槍が作動してアダムを封印しました。これが劇中のすべての歴史の始まりです。
兵器としての最大の特徴は、ロンギヌスの槍が持つATフィールド無効化能力にあります。あらゆる物理攻撃を弾く絶対恐怖領域(ATフィールド)を紙のように引き裂き、使徒やエヴァのコアを直接貫通して瞬時に活動を停止・消滅させます。事実上、神に近い力を持つ使徒やエヴァに対する唯一無二の物理的即死攻撃手段として機能しました。