なぜマスカラは白くなる?夕方の白浮きと毛先の粉吹きを防ぐ徹底対策
なぜマスカラは白くなる?夕方の白浮きと毛先の粉吹きを防ぐ徹底対策に関するポイントを詳しくまとめました。専門的な情報をご覧ください。
Q1:キャンメイクのクイックラッシュカーラー(透明タイプ)がどうしても白くなります。どうすればいいですか?
A1:最大の原因は「液のつけすぎ」と「重ね塗りの摩擦」です。ブラシを容器から出したら、必ずティッシュペーパーの上で軽く転がし、ブラシの表面に見える余分な液を削ぎ落としてください。まつ毛の根元にだけコームを当て、毛先に向けてスッと1回だけ通すのがコツです。毛先まで何度も往復させると樹脂が厚くなり、乾いたときに白濁してしまいます。また、乾いた上から他のマスカラを重ねず、下地として使う場合は「半乾き(塗布後30〜45秒)」のタイミングで黒マスカラを重ねることで密着性が高まり、白浮きを回避できます。
Q2:外出先でまつ毛に白い粉やカスが出てきたときの最もスマートな直し方は?
A2:指や爪でつまんで落とすのは絶対にNGです。携帯用のスクリューブラシを1本ポーチに入れておき、毛流れに沿って優しく上に向かって梳かすだけで、表面の粉は大部分が払えます。それでも落ちない頑固な白いカスがある場合は、綿棒の先端にリップクリームや乳液を米粒大の1/4ほど薄く取り、白化した部分に軽く押し当てて油分で樹脂をなじませてください。その後、指先で優しく拭うときれいに消え去ります。
Q3:まつげ美容液を塗ってからマスカラをつけるまでの適切な待ち時間はどのくらいですか?
A3:最低でも3分、理想としては5分以上の時間を空けてください。美容液に含まれる高分子ポリマーや保湿オイルがまつ毛の表面に残った状態でマスカラを塗ると、マスカラ液のエマルジョン(乳化状態)が破壊され、白いモロモロが発生します。朝忙しく時間が取れない場合は、スキンケアの最初にまつげ美容液を塗り、ベースメイクを終えて最後のアイメイクに移る直前に、ティッシュで軽くまつ毛を挟んで余分な水分・油分を吸い取ってからマスカラを塗る手順が有効です。