栗原はるみの絶品アップルパイ|失敗ゼロの黄金比と焼き時間の秘密

栗原はるみの絶品アップルパイ|失敗ゼロの黄金比と焼き時間の秘密の総合ガイドをお届けします。最新トレンドが満載です。

Q1:紅玉りんごが手に入らない時期は、どの品種で代用すれば美味しく作れますか?
A1:紅玉の旬は秋(10〜11月頃)ですが、手に入らない場合は「ジョナゴールド」や「シナノゴールド」、あるいは通年手に入りやすい「サンふじ」で代用可能です。ふじ系を使う場合は酸味が控えめなため、レシピのレモン果汁を小さじ1〜2杯多めに加え、砂糖を5〜10g程度減らすことで、紅玉に近いキレのある味わいに補正できます。

Q2:パイの底がどうしてもサクサクに焼けません。一番簡単な裏ワザはありますか?
A2:最も効果的なのは「オーブンの天板をパイと一緒にしっかり予熱しておくこと」です。予熱完了後、アツアツの天板の上にパイ型を直接置くことで、底面に素早く強い下火が伝わり、パイ生地のバターが一気に気化してサクサクに焼き上がります。また、敷きパイの上に砕いたビスケットやカステラ、パン粉を薄く散らしてからりんごを乗せると、余分な果汁を吸い取ってくれるため効果的です。

Q3:前日にりんご煮を作り置きしておくことは可能ですか?
A3:十分に可能です。むしろ、前日にりんごを煮て清潔な保存容器に入れ、冷蔵庫で一晩寝かせることで、味が果肉全体にしっかりと馴染み、温度も完全に下がるためパイ生地を傷めません。冷蔵保存で約4〜5日、冷凍保存であれば約3〜4週間美味しさを保つことができます。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest