Snsで差がつく日本語かわいいフォントコピペ決定版!映えるプロフ術

話題沸騰中の Snsで差がつく日本語かわいいフォントコピペ決定版!映えるプロフ術について、多角的な視点を整理して公開しています。

SNSのタイムラインやプロフィール画面でひときわ目を引くあのアカウントは、一体どのようにして文字の形を変えているのか。そのカラクリの正体は、端末のシステムフォントをハッキングしているわけでも、有料の特殊な専用キーボードを購入しているわけでもありません。インターネット上で誰でも利用できる日本語特殊文字コピペツールや、Unicode(ユニコード)の文字コード変換機能を巧みに使いこなしているのです。

アルファベットの場合、Unicode内に定義されている「数学用英数字記号(Mathematical Alphanumeric Symbols)」や飾り枠付きのアルファベットを呼び出すことで、筆記体やセリフ体、二重線文字(黒板太字)などをテキストデータとしてそのまま扱えます。これに対して、日本語(ひらがな・カタカナ・漢字)は文字数が数万字規模に及ぶため、アルファベットと全く同じ仕組みで全文を自由に変形させることは規格上不可能です。

では、なぜSNSで見かける日本語はあんなにも可愛いのか。実は、人気アカウントの投稿主たちは次の3つのアプローチを状況に応じて使い分けています。

第1に、Unicode内にわずかに存在する「特殊文字コピペひらがな」(丸囲み文字、濁点付き結合文字、小書き文字、 archaic kanaなど)を拾い集めてコピペする手法。第2に、「FontEmoji」や「文字フォント無料変換ツール【コピペok】」などのジェネレーターを使い、花や羽、リボンなどの飾り記号と日本語を組み合わせる飾り文字かわいい無料の作成技法。そして第3に、Instagramのストーリーズや画像投稿において、「07にくまるフォント」や「方正ポッタワンレギュラー」といったフリーフォントを画像・GIFスタンプとしてオーバーレイさせるデザイン手法です。

見慣れた明朝体や角ゴシックと異なり、視覚的な引っ掛かり(視線誘導)を生み出すこれらの文字は、プロフィールの滞在時間やクリック率を大きく引き上げる効果を持ちます。「文字の形そのものが個性の名刺になる」――これこそが、感度の高いユーザーたちがこぞって特殊文字を導入している最大の理由です。

加藤 愛美

加藤 愛美

エンタメ専門ジャーナリスト

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。

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