通分のやり方を完全攻略!小学生からSpiまで一瞬で解ける裏ワザと計算ルール
通分のやり方を完全攻略!小学生からSpiまで一瞬で解ける裏ワザと計算ルールを効率よく進めるためのおすすめの方法を徹底分析します。
ここまで解説したルールとテクニックを定着させるために、通分と約分の練習問題に挑戦してみましょう。基礎から頻出パターンまで3問を厳選しました。
【第1問:基本の2分数の通分と計算】
計算しなさい:3/8 + 1/6
《解説》
分母は「8」と「6」です。大きい方の8の倍数を見ていくと、8×1=8、8×2=16、8×3=24となり、24が最小公倍数です。
・3/8 の分母分子を3倍 ⇒ 9/24
・1/6 の分母分子を4倍 ⇒ 4/24
式:9/24 + 4/24 = 13/24(これ以上約分できないため正解)
【第2問:引き算と最後の約分】
計算しなさい:7/10 − 1/15
《解説》
分母は「10」と「15」です。大きい方の15の倍数を見ると、15×1=15、15×2=30で、30が最小公倍数です。
・7/10 の分母分子を3倍 ⇒ 21/30
・1/15 の分母分子を2倍 ⇒ 2/30
式:21/30 − 2/30 = 19/30
答え:19/30
【第3問:3つの分数の混合計算】
計算しなさい:1/2 + 2/5 − 3/10
《解説》
分母は「2」「5」「10」の3つです。最大の分母である「10」に注目すると、10は2でも5でも割り切れます。したがって最小公倍数はそのまま「10」になります。
・1/2 の分母分子を5倍 ⇒ 5/10
・2/5 の分母分子を2倍 ⇒ 4/10
・3/10 はそのまま ⇒ 3/10
式:5/10 + 4/10 − 3/10 = (5 + 4 − 3) / 10 = 6/10
※ここで終わらせてはいけません。6と10はともに2で割れるため約分を行います。
答え:3/5