エクセル重複を探す決定版!色付けから関数抽出・削除まで徹底解説
エクセル重複を探す決定版!色付けから関数抽出・削除まで徹底解説の全体像を詳しく解説してご紹介します。
実務の現場で最も頻発するのが、「氏名と電話番号の組み合わせが同じものを重複とみなしたい」というエクセルの複数条件における重複や、「今月の申込者リストが先月の既存リストに含まれているか確認したい」という別シート間のデータ照合です。
複数列を組み合わせた重複チェック
複数列(例:A列に「会社名」、B列に「担当者名」)の重複を探す場合、COUNTIFS関数を使用します。
=IF(COUNTIFS($A$2:A2, A2, $B$2:B2, B2)>1, "重複", "")
また、UNIQUE関数であれば複数列の範囲をそのまま指定するだけで、行全体の組み合わせ重複を排除したテーブルを作成できます。
=UNIQUE(A2:B100)
別シート・2つの列の突合にはXLOOKUPまたはMATCH関数
「Sheet1のA列(新データ)」と「Sheet2のA列(マスターデータ)」を照合する場合、Sheet1側の作業列に以下の数式を組み込みます。
=IF(ISNUMBER(MATCH(A2, Sheet2!$A:$A, 0)), "既存あり", "新規")
従来のVLOOKUP関数でも判定は可能ですが、MATCH関数やXLOOKUP関数を用いることで計算負荷を抑え、数万件規模のデータ突合でも軽快に動作させることが可能です。