浴衣はどっちが前?男女共通の正解と死に装束を避ける3秒判別法

浴衣はどっちが前?男女共通の正解と死に装束を避ける3秒判別法の詳細について、分かりやすい解説を基に徹底解説します。

浴衣や着物を着る際、最も基本的でありながら間違いやすいのが襟の重ね順です。結論から言えば、男性も女性も関係なく、すべて「右前(みぎまえ)」で着用します。

ここで初心者が混乱しやすいのが、「右前」という言葉の定義です。和装における「前」とは、「相手から見て手前」ではなく「自分から見て手前(=最初に体に巻きつける側)」を意味します。

具体的には、次のような手順になります。

  • 1. 自分の右手側の身頃(下前)を先に胸へ合わせる(右が内側・肌側)。
  • 2. その上から左手側の身頃(上前)を重ねる(左が外側・上)。
  • 3. 正面から見たときに、左側の襟が外側(相手から見て上)になっている状態にする。

仕上がりとして、「右手を開いた状態で、胸元(懐)にスッと差し込める構造」になっていれば正しい着付けです。

斉藤 蓮

斉藤 蓮

デジタルマーケティングコンサルタント

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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