バーベルで上腕三頭筋を極限まで太くする!肘を守る最強筋トレ術

話題沸騰中の バーベルで上腕三頭筋を極限まで太くする!肘を守る最強筋トレ術について、多角的な視点をご紹介しています。

バーベルを用いた三頭筋トレーニングで成果を出すためには、対象筋へダイレクトに負荷を乗せる精密なバイオメカニクスが求められます。主軸となる主要3種目の実践テクニックを整理しました。

1. ナローベンチプレス(クローズグリップ・ベンチプレス)

多関節種目として最も重い重量を扱える王道種目です。ナローベンチプレス やり方における最大の誤解は、「手幅を狭くすればするほど三頭筋に効く」という思い込みです。手を極端に近づけすぎると手首と前腕に不自然な回外ストレスがかかり、手首の腱や肘を痛める原因になります。

手幅は肩幅よりやや狭い程度(こぶし2〜3個分、約30〜40cm)に設定し、バーベルを下ろす位置は通常のベンチプレスよりもやや足側(みぞおちから剣状突起付近)を目安にします。脇を45度前後に絞りながら下ろすことで、大胸筋の関与を減らし、上腕三頭筋の内側頭・外側頭へ集中的に負荷を伝達させます。

2. ライイングトライセプスエクステンション(スカルクラッシャー)

ベンチに仰向けになって行うライイングトライセプスエクステンションは、肘を曲げたボトムポジションで三頭筋に強烈なストレッチ負荷をかける単関節種目です。バーを額の真上(スカル)に下ろすクラシックな方法よりも、「バーを頭頂部から頭の後方へ向けて下ろす」フォームを採用することで、肩関節が適度に屈曲し、上腕三頭筋長頭へのテンションがトップポジションでも抜けにくくなります。

3. バーベルフレンチプレス(オーバーヘッドエクステンション)

座面または立位で腕を頭上に掲げて行うバーベルフレンチプレスは、上腕三頭筋 長頭 筋トレにおいて最も効果的な種目の1つです。肩関節を屈曲(腕を上へ挙上)させた状態では長頭が完全に伸張されるため、筋肉が引き伸ばされた状態での強い筋破壊を促せます。腰の過度な反りを防ぐため、背もたれ付きのインクラインベンチ(80度程度)を用いて上半身を安定させることが推奨されます。

石川 優花

石川 優花

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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