きゅうりネットの張り方!たるまない手順と台風に負けない支柱の裏技

きゅうりネットの張り方!たるまない手順と台風に負けない支柱の裏技に関する深掘り記事を速報でお届けします。関心のある方は必見です。

Q1:ネットの上と下がわからなくなってしまいました。見分ける方法はありますか?
A1:市販のきゅうりネットの多くは、パッケージから広げた際、上端と下端の「張り糸(ガイドコード)」の色が識別できるよう着色されています(例:上端が黄色、下端が緑色など)。上下どちらを使っても網目の構造自体は同一である製品が多いため、まずは両端の太い糸をしっかりと横方向に引っ張り、網目が横長の菱形ではなく「正方形(または縦長の菱形)」に展開する向きを確認して設置してください。

Q2:収穫が終わった後のネットは再利用できますか?
A2:ポリエチレン製の厚手のネットであれば、ツルを丁寧に取り除いて巻き取れば2〜3年は再利用可能です。しかし、真夏を越えたネットには病原菌(うどんこ病やべと病)の胞子が残着しているリスクがあります。100均等の安価なネットを使用している場合は、無理にツルを外す作業時間を削減するためにも、シーズン終了後に株ごとハサミで切り刻んで廃棄し、翌年新品を導入する方が衛生管理面・作業効率面で圧倒的に有利です。

Q3:支柱の間隔はどれくらいがベストですか?
A3:標準的な間隔は1.5m〜2.0mです。これ以上間隔を広げてしまうと、横に渡したパイプやネットの中央部が自重と風圧で大きくたわみ、強風時に倒壊する危険性が跳ね上がります。畝が3m以上ある長い仕立てにする場合は、両端だけでなく中間にも必ず中間支柱を1本追加してください。

Q4:親づるがネットの天頂部(てっぺん)まで到達したらどうすればよいですか?
A4:支柱の最上部に届いた時点で、親づるの成長点(先端)をハサミで切り取る「摘心(てきしん)」を行います。頂点を止めることで養分が下部の節から出る「子づる(側枝)」に行き渡り、ネットの全面にまんべんなく葉と実が展開して、秋口まで長く安定した収穫が継続します。

斉藤 蓮

斉藤 蓮

デジタルマーケティングコンサルタント

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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