江角マキコ落書き騒動の真相と現在|引退理由とママ友トラブルの全貌
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報道後、最大の争点となったのは「江角マキコ本人の指示があったのかどうか」という点でした。
2014年9月9日、江角マキコは自身のブログを更新し、公式な謝罪文を掲載しました。そこには「私自身、週刊誌の報道で初めてこの事実を知り、大変驚き、困惑しております」と記され、マネージャーに対する落書きの指示や教唆を完全に否定しました。同時に、被害者である長嶋一茂夫妻に対して「深くお詫び申し上げます」と謝罪の言葉を述べました。
一方、捜査当局の調べに対し、元マネージャーは「自分が勝手にやった」「江角さんの力になりたかった」と供述し、指示の存在を否定。2015年1月に元マネージャーは器物損壊容疑で書類送検されたものの、最終的に東京地検は不起訴処分(起訴猶予)としました。江角マキコ自身が警察から共犯や教唆の容疑で事情聴取を受けたり立件されたりすることはありませんでした。
法的には江角マキコの関与は立証されず事件は終結しましたが、「マネージャーが独断で10万円以上の謝礼を払って別の知人に書かせた」「本人が関与していないならなぜそこまで恨みを募らせたのか」といった週刊誌の追及報道が続き、彼女が長年築き上げた「頼れる姉御肌」というパブリックイメージは壊滅的な打撃を受けました。