男闘呼組は紅白に出たのか?再結成で出ない理由と伝説の全真相

男闘呼組は紅白に出たのか?再結成で出ない理由と伝説の全真相の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

男闘呼組の歴史を語る上で欠かせないのが、デビュー直後の1980年代末に刻まれた男闘呼組の紅白出場歴です。アイドル全盛期の事務所に所属しながら、本格的なハードロックサウンドと剥き出しの反骨精神を武器にした彼らは、歴代の歌番組の中でも異彩を放っていました。

彼らが男闘呼組の紅白歴代歌唱曲としてNHKの舞台に刻んだ記録は以下の2回です。

  • 1988年(第39回):『DAYBREAK』(初出場・白組トップバッター級の熱量で披露)
  • 1989年(第40回):『TIME ZONE』(2年連続出場・司会の武田鉄矢氏から「男の闘志を呼ぶ組」と名コール)

1988年8月にシングル『DAYBREAK』でデビューした彼らは、同年の第30回日本レコード大賞最優秀新人賞を獲得。その勢いのまま初出場を果たした第39回紅白では、従来の歌謡アイドルとは一線を画す骨太なツインギターとエッジの利いたボーカルを披露しました。

成田昭次氏と岡本健一氏は、事務所の先輩である野村義男氏に師事して本格的なギタープレイを磨き上げ、後にSMAPの木村拓哉氏が岡本氏にギターを教わったというエピソードは音楽ファンの間でも有名です。翌1989年の第40回紅白で歌われた『TIME ZONE』では、生演奏のグルーヴと鋭利なパフォーマンスで全国の視聴者を圧倒。武田鉄矢氏による「男の闘志を呼ぶ組」という象徴的な紹介フレーズとともに、ロックバンド・男闘呼組の存在感はお茶の間に決定づけられました。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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