小宮有紗とゴーバスターズの軌跡|抜擢当時の年齢と過酷秘話から現在まで
小宮有紗とゴーバスターズの軌跡|抜擢当時の年齢と過酷秘話から現在までにまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。
小宮有紗が芸能界入りを果たしたきっかけは、中学生時代に東京・渋谷を歩いていた際のスカウトでした。地元である栃木県からレッスンに通いながら基礎を磨いていた彼女に、キャリアを決定づける転機が訪れたのが2011年秋に開催された『特命戦隊ゴーバスターズ』のキャストオーディションです。
当時、まだ高校3年生の17歳(1994年2月5日生まれ、2012年2月の放送開始直前に18歳)という若さでありながら、意志の強さを感じさせる凛とした眼差しと物怖じしない度胸が審査員の目に留まり、見事にイエローバスター=宇佐見ヨーコ役に抜擢されました。これが彼女にとっての本格的なドラマデビュー作となります。
作中で演じた宇佐見ヨーコは、16歳の若さでヴァグラスとの戦いに身を投じる勝ち気な少女。驚異的な脚力と跳躍力を誇る一方、エネルギーを激しく消費するため定期的に「お菓子(カロリー)」を補給しないと充電切れで動けなくなるという個性的な弱点設定を持っていました。小宮本人のストイックさと、劇中のヨーコが見せる健気なプロ意識が絶妙にシンクロし、当時の特撮ファンから絶大な支持を集めることとなりました。