羽田・成田・関空の第1ターミナル完全攻略!航空会社と違いを解説

羽田・成田・関空の第1ターミナル完全攻略!航空会社と違いを解説の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。

インターネット上の情報には古い規定や誤った認識が散見されます。特に知っておくべき2つの盲点を解説します。

1点目は「スターフライヤー便の羽田ターミナル分離」です。スターフライヤーはすべての便が第1ターミナル発着ではありません。北九州・福岡行きは第1ターミナルから出発しますが、山口宇部・関西空港行きは第2ターミナル(ANA側)を利用する運用となっています。同じ航空会社であっても行先によってターミナルが異なる点は、見落としがちな最大の落とし穴です。

2点目は「第1ターミナルと第2ターミナルの徒歩連絡」です。羽田空港においては地下1階に両ターミナルを結ぶ約400メートルの地下連絡通路(動く歩道完備)が設置されており、連絡バスを待つよりも徒歩で歩いた方が早く第2ターミナルへ到達できる場合があります。バスの発車間隔と自身の荷物量を考慮して使い分けるのがスマートな移動術です。

【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準

第1ターミナルの施設をフル活用できる人と、利用時に特別な準備が必要な人の条件を明確に提示します。

【第1ターミナルを最大限快適に活用できる人】
JALグループ国内線(羽田)やANA国際線(成田)のマイレージ上級会員であり、専用チェックインカウンターやステータスラウンジを活用できる方。また、出発の2時間前までに到着し、展望デッキからの眺望や充実したレストランフロアでの食事を旅の一部として楽しみたい方に最適です。

【慎重な行動・事前準備が求められる人】
フライト時刻の直前に空港へ到着しがちなビジネスパーソンや、コードシェア便(共同運航便)を予約している旅行者です。チケットの発行キャリアと実際の運航キャリアで利用ターミナルが異なるケースがあるため、必ず「運航会社名」を確認し、最低でも出発1時間前(国際線は2時間半前)の保安検査場通過を目指すタイムスケジュールを組む必要があります。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest