Smap解散の本当の理由とは?派閥争いと不仲の真相【2026最新】

Smap解散の本当の理由とは?派閥争いと不仲の真相【2026最新】に関する疑問や疑問点をわかりやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

SMAP解散の引き金となったのは、メンバー個人の感情ではなく、所属していた旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP./STARTO ENTERTAINMENT体制へ移行)における深刻な社内派閥争いでした。当時、事務所内は嵐やTOKIOを統括する藤島ジュリー景子氏の派閥と、SMAPをゼロから育て上げ国民的スターに押し上げたチーフマネージャー・飯島三智氏の派閥に二分されていました。

決定的な亀裂が生じたのは、2015年1月に週刊文春が報じたメリー喜多川副社長(当時)のインタビューです。取材の席上に飯島氏を呼び出したメリー氏は、「次期社長はジュリー」「対立するならSMAPを連れて今日から出て行け」と公然と言い放ちました。このパワハラ的通告により、事務所内での立場を完全に失った飯島氏は、SMAPメンバー5人を引き連れての独立計画を本格化させることになります。

飯島氏が外部の大手芸能プロやIT企業と水面下で進めていた移籍・独立構想は、当初メンバー5人全員が合意していたと報じられています。しかし、土壇場で木村拓哉が「事務所に残る」決断を下したことで、独立計画は一気に瓦解。後ろ盾を失った飯島マネージャーは2016年1月にジャニーズ事務所を電撃退所に追い込まれ、SMAPは指揮官を失ったまま組織の激震に巻き込まれることとなりました。

石川 優花

石川 優花

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest