ガウンコートの紐を後ろでおしゃれに結ぶ方法!解けないコツと垢抜け術

ガウンコートの紐を後ろでおしゃれに結ぶ方法!解けないコツと垢抜け術を正しく行うための重要なポイントを解説します。

ガウンコートの着こなしを格上げする、代表的な5つの結び方を手順付きで解説します。日々のコーディネートやコートの素材感に合わせて使い分けることが可能です。

①【ワンループ結び】シンプルでほどけにくい大人の定番

無駄な甘さを削ぎ落とし、ミニマルで知的な印象を与えるのがワンループ結びです。トレンチコートベルト後ろ結びとしても人気が高く、結び目が平らになるため、椅子に座った際にも背中が痛くなりにくいメリットがあります。

  1. 左右の紐の長さを均等に合わせ、後ろで一度軽くクロスさせます。
  2. 片方の紐を折り返して輪(ループ)を作ります。
  3. もう一方の紐をそのループの上からぐるりと1周巻きつけます。
  4. 巻きつけた紐の先端を、結び目の裏側の隙間から下へ引き抜きます。
  5. 結び目をきゅっと引き締め、垂れ下がった両端の長さを整えます。

②【片リボン結び】甘さを抑えた洗練スタイル&長さが足りない時に最適

「通常のリボン結びだと可愛らしすぎる」「紐の長さが足りず両方の輪が小さくなってしまう」という場合におすすめなのが片リボン結びコートアレンジです。左右非対称のアシンメトリーなドレープが大人のこなれ感を演出します。

  1. 左右の長さを「長:短=約7:3」の非対称にします。
  2. 後ろで1度固結びのように交差させ、長い方の紐を上に重ねてひと結びします。
  3. 短い方の紐を折り曲げて、横向きの輪(ループ)を1つ作ります。
  4. 長い方の紐を、その輪の上から正面へ回し、輪の根元裏側の隙間に下から通して引き出します。
  5. 引き出した長い紐をそのまま下へ垂らし、形を整えます。

③【ダブルリボン結び(バックリボン)】華やかでフェミニンな王道アレンジ

フェミニンなフレアシルエットのガウンコートに抜群の相性を誇るのが、いわゆるダブルリボン結び方コートアレンジ(バックリボン結び方)です。リボンが縦に垂れ下がらないよう、下から通す向きに注意して仕上げます。

  1. 左右の長さを均等にし、後ろで交差させて1回くぐらせ、しっかり締めます。
  2. 下側にある紐で輪を作ります。
  3. 上側にある紐をその輪の前面へ被せ、輪の裏側にあるループ穴へ通します。
  4. 左右の輪を均等に引っ張りながら、結び目の中心を真横にテンションをかけて固めます。
  5. リボンの両端と輪の大きさを整え、横一直線に広がるよう形をキープします。

④【ネクタイ結び】チェスターやトレンチにも映えるマニッシュな固定術

ネクタイ結びコートベルトは、メンズライクなチェスターコート紐後ろ結びや、しっかりした厚手ウールコートに最適な手法です。結び目が非常に強固で、コートベルト解けない結び方の代表格として通勤・通学時にも重宝されます。

  1. 左右の長さを「長:短=約6:4」にします。
  2. 長い方の紐を短い方の紐の上から交差させ、後ろからぐるりと1周半巻きつけます。
  3. 巻きつけた長い紐の先端を、首元側のループ(上側)から手前へ引き出します。
  4. 正面にできた結び目の筒(ノット)の中に先端を上から差し込み、下へ引き下げます。
  5. ネクタイを締める要領で、結び目をベルトループの高さまでスライドさせて固定します。

⑤【ポケットイン】結ばないこなれ感とリラックスシルエット

オーバーサイズのゆったりとしたガウンコート着こなしレディースにおいて、あえて結び目を作らないコート紐ポケットインも支持されています。

両サイドのベルトループに紐を通した状態で、紐の先端を左右のポケットにそのまま差し込むだけのシンプルな手法です。背面に自然なギャザーが寄り、適度な抜け感のあるリラックスシルエットを演出できます。座る際や脱ぎ着が多い日にもストレスがありません。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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