日本野鳥の会の真相に迫る!長靴の評判や入会メリット・紅白の現在を解説
日本野鳥の会の真相に迫る!長靴の評判や入会メリット・紅白の現在を解説の注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。
「野鳥の会」と聞いて、まず「NHK紅白歌合戦の客席集計」を思い浮かべる世代は少なくありません。日本野鳥の会が紅白歌合戦の客席審査集計を担当したのは1981年(第32回)から1992年(第43回)までの計12回(※2002年に一度ゲスト出演)です。双眼鏡を構えて瞬時に正確な人数を数えるプロフェッショナルな姿がお茶の間に強いインパクトを残しました。なお、現在の紅白歌合戦では麻布大学野鳥研究部が担当した時期を経て、地上デジタル放送の双方向通信やアプリ集計などの電子システムへ移行しています。
メディア露出によって知名度を高めた日本野鳥の会ですが、本来の顔は日本最大級の自然保護NGO(公益財団法人)です。創設者・中西悟堂が「野鳥を愛でることは自然を守ること」と唱えて以来、90年以上にわたって全国で貴重な生態系の保全を行っています。
全国各地で運営されている「サンクチュアリ(野生生物保護区)」は、同会の活動の中核をなす施設です。北海道の「ウトナイ湖サンクチュアリ」や「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」、神奈川県の「横浜自然観察の森」など、全国の拠点で専任チーフレンジャーが常駐し、希少鳥類のモニタリング調査や来訪者への環境教育プログラムを提供しています。