小笠原道大の現在と知られざる伝説|巨人と日ハムを制した男の真実
今注目を集めている 小笠原道大の現在と知られざる伝説|巨人と日ハムを制した男の真実について、詳しいまとめを分かりやすく掲載しています。
社会人野球のNTT関東から1996年ドラフト3位で捕手として日本ハムに入団した小笠原道大は、当時の監督・上田利治や打撃コーチ・筒井良紀との出会いを経て内野手へ転向。そこから球史に残るスラッガーへと登り詰めました。
2006年には日本ハムを44年ぶりの日本一に導きパ・リーグMVPを獲得。翌2007年にはFAで巨人へ移籍し、移籍初年度からチームのリーグ優勝に決定打を放ち続け、セ・パ両リーグでの最優秀選手(MVP)受賞というプロ野球史上屈指の快挙を成し遂げました。2011年には通算2000安打を達成して名球会入り。晩年は中日ドラゴンズへ移籍し、代打の切り札として勝負強さを発揮しました。
通算成績は打率.310、2120安打、378本塁打、1161打点。近代野球において通算打率3割を超えつつ2000本安打と350本塁打以上を同時にクリアした打者は、落合博満や張本勲など歴史上でも極めて限られた存在です。