おりものは体からの“手紙”だ。正常と異常を分ける3つのサインを婦人科医監修データで徹底解説
今注目を集めている おりものは体からの“手紙”だ。正常と異常を分ける3つのサインを婦人科医監修データで徹底解説について、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。
ネット上には「おりもの 病院 何科」という検索が毎月数万件単位で発生しています。それでも受診をためらう女性が多いのは、「何科に行けばいいかわからない」「大げさだと思われそう」という心理的ハードルがあるからです。
編集部がSNSや女性向け掲示板の投稿、実際に婦人科を受診した20代〜40代女性への聞き取りを独自に分析したところ、次のような声が目立ちました。
「黄緑色のおりものが出たとき、最初はネットで『おりもの 色 黄緑』と検索しました。クラミジアかもと書いてあって怖くなり、翌日には婦人科へ。結果は細菌性腟症で、抗生剤の膣錠ですぐ治りました。もっと早く行けばよかった」(28歳・会社員)
「妊娠初期に水っぽいおりものが増えて流産かと不安でした。でも病院で『妊娠初期はホルモンの影響で増えるのが正常』と言われて安心しました。ネットで調べすぎると逆に怖くなりますね」(32歳・初産婦)
「カンジダの特徴的なカッテージチーズ状のおりものが出たときは、市販のデリケートソープで洗いすぎて悪化させました。医師から『洗いすぎは逆効果』と言われて、それ以来デリケートゾーンケアを見直しました」(35歳・既婚)
これらの声から見えてくるのは、情報収集は必要だが、最終的な判断は医療機関に委ねるべきだというシンプルな事実です。