Wordの中央揃えができない原因を徹底究明!ズレ解消の完全手順

Wordの中央揃えができない原因を徹底究明!ズレ解消の完全手順に関する主要なデータを詳しく解説いたします。

文書作成において最も相談が多いのが、表内のテキストや挿入画像の配置コントロールです。通常のテキスト行とは異なる階層ルールが適用されるため、個別の設定手順を整理して身につける必要があります。

1. 表の上下・左右中央揃え(セル内配置 垂直方向)

表を作成した際、ホームタブの中央揃えボタンを押しても「左右」しか中央になりません。Word表の中央揃え(上下)を完全に実現するには、表を選択した際に出現する「表のレイアウト」タブを使用します。「配置」グループ内にある9分割の配置アイコンから、真ん中の「中央揃え(上下左右とも中央)」をクリックすることで、Wordセル内配置の垂直方向と水平方向が同時にロックされ、完璧なバランスが完成します。

2. 図や画像の中央配置(Word 図 画像 中央揃え)

挿入した画像が中央に揃わない場合、その画像がどのような形式で配置されているかを確認します。画像を選択し、「文字列の折り返し」が「行内」になっている場合は、通常のテキストと同様に段落の中央揃え(Ctrl + E)で中央に移動します。一方、「四角に合わせて文字列を折り返す」や「前面」になっている場合は、「図の形式」タブの「配置」メニューから「左右中央揃え」を選択することで、用紙幅に対する正確な中央へ配置されます。

3. 縦書き文書における挙動の違い(Word 縦書き 中央揃え)

辞令、賞状、案内状などの縦書き文書では、座標軸が90度回転します。縦書きモードにおける「中央揃え(Ctrl + E)」は、画面上の上下方向(行方向)の中央揃えとして機能します。左右のバランスを調整したい場合は、段落設定ではなく「ページ設定」の垂直配置や行送り設定から制御する必要があります。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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