結膜炎の細菌性とウイルス性の見分け方|目やにの色や感染力で判別する基準

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結膜炎のタイプごとの違いを把握しやすいよう、原因物質、潜伏期間、感染力、完治までの目安期間を一覧表にまとめました。

項目細菌性結膜炎ウイルス性結膜炎(はやり目等)アレルギー性結膜炎主な原因黄色ブドウ球菌、肺炎球菌などアデノウイルス(8型・19型・37型・3型等)花粉、ハウスダスト、ダニ、動物の毛目やにの性状・色黄色〜黄緑色(膿状・粘度が高い)透明〜白(水様性・涙のように流れる)白っぽい(糸を引くような性状)主な自覚症状充血、ゴロゴロ感、目やにによる開眼困難激しい充血、まぶたの腫れ、耳前リンパ節の腫脹非常に強い目のかゆみ、くしゃみ・鼻水潜伏期間・発症形式1〜3日程度(片目から始まることが多い)5〜14日程度(片目から数日遅れて両目へ)アレルゲン接触直後(両目同時発症)感染力・伝染性弱い(直接接触がなければ広がりにくい)極めて強力(タオルやドアノブ等を介し感染)なし(他者には一切うつらない)治るまでの期間抗菌点眼薬で3〜7日程度約2〜3週間(対症療法が基本)抗アレルギー点眼薬でアレルゲン回避中持続学校・仕事の制限原則なし(手洗いの励行)登校停止・出勤自粛(医師の許可が出るまで)制限なし
山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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