2026年、結婚式の概念が変わる。神戸港を望む「チャペルスイート」が大人たちを魅了する納得の理由

2026年、結婚式の概念が変わる。神戸港を望む「チャペルスイート」が大人たちを魅了する納得の理由の特集記事をお届けします。最新トレンドが詰まっています。

「他の新郎新婦や見知らぬゲストと廊下ですれ違うことが一切ない。この当たり前のような配慮が、どれほど心を解放してくれるか」

実際に今月、ここで式を挙げた都内在住の30代カップルは晴れやかな表情で語る。従来のホテルウエディングでは、分刻みのスケジュールに追われ、慌ただしく衣装を着替えて次の現場へ移動する光景が珍しくなかった。しかし、ここでは時間がゆっくりと流れる。

スイートルーム内に併設、あるいはダイレクトにつながるチャペルは、完全なるプライベート領域だ。朝起きてから、身支度を整え、誓いを立て、夜のパーティを終えてベッドに入るまで、すべてが同じ贅沢な空間の延長線上にある。ゲストにとっても、周りの目を一切気にせず新郎新婦と深く語り合える時間が約束されている。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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