水産大学校は一般大と何が違う?学費・偏差値と圧倒的就職力の真相
水産大学校は一般大と何が違う?学費・偏差値と圧倒的就職力の真相の基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点で紐解きます。
Q1:国公立大学の前期・後期日程と併願して受験することはできますか?
A1:可能です。水産大学校は文部科学省の管轄外(省庁大学校)であるため、国公立大学の出願枠や受験日程の制約を受けません。国公立大学の一般選抜(前期・後期)に出願したまま、水産大学校を併願受験することができます。
Q2:航海士や機関士の免許は、4年間の学部卒業だけで取得できますか?
A2:学部(4年間)の履修で三級海技士(航海・機関)の筆記試験免除や受験資格が得られますが、大型船舶の船舶職員として必要な乗船履歴を満たすため、卒業後に設置されている「専攻科」(1年間)へ進学して大型練習船による遠洋航海実習を修了するルートが一般的です。
Q3:海や魚に特化した大学校ですが、普通の一般企業への就職は不利になりませんか?
A3:不利になることはありません。食品メーカーや商社、流通業、IT・機械メーカーなど、水産・海洋以外の一般企業へ就職する卒業生も多数います。実習を通じて培われる論理的思考力、協調性、行動力は幅広い業界で高く評価されています。