グーニーズのスロース役は誰?元Nfl英雄の素顔と早すぎる死の真相
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映画『グーニーズ』に登場する数ある魅力的な登場人物の中でも、異彩を放つ怪力の大男スロース。悪名高き犯罪一家フラテッリ家の末っ子であり、本名をロット・フラテッリといいます。当初は地下室に鎖で繋がれた怪物として描かれますが、少年チャンクからチョコレート菓子「ベビー・ルーシュ」を差し出されたことをきっかけに心を通わせ、やがて少年たちを守る無敵の味方として大活躍を見せました。
この忘れがたい名キャラクターを熱演したグーニーズのスロース役の俳優こそ、元プロアメリカンフットボール選手として一時代を築いたジョン・マツザック(John Matuszak)です。
1950年生まれのジョン・マツザックは、身長203cm・体重127kgという規格外の体格を誇り、1973年のNFLドラフトにおいて全体1位指名でヒューストン・オイラーズに入団しました。その後、オークランド・レイダース(現ラスベガス・レイダース)のディフェンシブラインマンとして大活躍し、第11回および第15回のスーパーボウル制覇に大きく貢献した輝かしい経歴を持ちます。ニックネーム「Tooz(トゥーズ)」として全米ファンから親しまれ、引退後にその強烈な存在感を活かしてハリウッド俳優へと転身を遂げました。