焼肉の「こもつ」とはどの部位?大モツとの違いや絶品焼き方を徹底解剖
焼肉の「こもつ」とはどの部位?大モツとの違いや絶品焼き方を徹底解剖の真相について、分かりやすい解説を詳しくお届けします。
小モツを焼く際、多くの人が「網の上で火柱が立って丸焦げになってしまった」「脂が落ちすぎて小さく縮んでしまった」という失敗を経験しています。小モツをジューシーかつ香ばしく仕上げるためには、網の上のポジション取りと明確な焼き順が存在します。
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鉄則となる焼き方は「皮面8割・脂面2割」です。まず、網の中央ではなく火力が中火程度に保たれたスペースに、外側の皮面(シワのあるツルッとした面)を下にして置きます。皮面をじっくり焼き込むことで熱が内部へ伝わり、余分な脂が適度に溶け出して皮がパリッとキツネ色に仕上がります。
皮面が香ばしく焼き上がったらひっくり返し、脂面を短時間だけ炙るように焼きます。脂を網の上で焼きすぎると旨味成分まで炎となって消えてしまうため、脂面が白から薄い透明感を帯びてぷっくりと膨らんだタイミングが最高の食べ頃です。炎が立ち上がった際は、網の端へ避難させるか氷を網に乗せて鎮火させることで、ススが付くのを防ぎクリアな味わいをキープできます。