情熱の鍵盤が世界を沸かす!ジャズピアニスト上原ひろみの凄さと現在

情熱の鍵盤が世界を沸かす!ジャズピアニスト上原ひろみの凄さと現在にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

静岡県浜松市に生まれた上原ひろみは、6歳でピアノを始め、早くから即興演奏の才能を開花させました。17歳の時、来日中だったジャズ界の巨匠チック・コリアに見出され、急遽ステージで共演を果たしたエピソードは、彼女のキャリアを語る上で欠かせない伝説の一つです。

その後、法政大学を中退して単身渡米し、名門バークリー音楽大学へ留学。ジャズ作編曲科を首席で卒業し、名門レーベルのテラークと契約して2003年にアルバム『アナザー・マインド』で世界デビューを飾りました。デビュー直後から米ジャズ界の重鎮や批評家たちを唸らせ、全米各都市のクラブやフェスティバルを瞬く間に席巻していきます。

そして2011年、伝説的ベーシストのスタンリー・クラーク率いる「スタンリー・クラーク・バンド feat. 上原ひろみ」名義でリリースした作品により、第53回グラミー賞「最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム賞」を受賞。日本人ピアニストとして歴史的快挙を成し遂げ、世界トップランカーとしての地位を名実ともに確立しました。欧米メディアでは「鍵盤の魔術師」「ジャズの未来を切り拓く先駆者」として絶賛され、今やどの国のジャズフェスでもメインステージを飾る常連となっています。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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