2017年の名作ドラマはなぜ傑作揃い?視聴率と熱狂の裏側を徹底解剖
2017年の名作ドラマはなぜ傑作揃い?視聴率と熱狂の裏側を徹底解剖に関する基本知識をわかりやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。
2017年は、新時代のスター誕生と印象的な主題歌のヒットが強くリンクした年でもありました。
日本テレビ系水曜ドラマ『過保護のカホコ』では、高畑充希が純粋無垢な主人公・カホコを好演し、相手役の画家志望・麦野初を演じた竹内涼真が国民的ブレイクを果たしました。星野源が歌う主題歌「Family Song」の温かなメロディとともに、家族のあり方を問い直す大ヒット作となりました。
同じく日本テレビ系で話題を呼んだのが、東村アキコ原作の『東京タラレバ娘』です。吉高由里子、榮倉奈々、大島優子が演じるアラサー独身女性3人組の痛快かつ胸に刺さる葛藤劇は同世代の共感を席巻。Perfumeが歌う「TOKYO GIRL」の近未来的なエレクトロポップサウンドが、都会の夜を鮮やかに彩りました。
これらの作品は、ザテレビジョン主催の「ドラマアカデミー賞」など各賞レースでも脚本賞、主演男優・女優賞、助演賞を独占し、2017年のカルチャーシーンを名実ともに牽引しました。