Snsで急増する「偽くろさき」の正体とは?巧妙な手口と見分け方を徹底追跡

Snsで急増する「偽くろさき」の正体とは?巧妙な手口と見分け方を徹底追跡の背景について、専門知識を取りまとめてご紹介します。

外見をどれほど精巧に真似ていても、プラットフォームの仕様上、完全に一致させることができない要素が存在します。以下の本物と偽黒崎の見分け方を把握しておくことで、被害を未然に防ぐことが可能です。

① ユーザー名(@から始まるID)のスペル
表示名(くろさき等)は自由に設定できますが、固有の英数字IDは重複できません。偽アカウントは「_(アンダースコア)」を1つ増やしたり、「l(エル)」を「1(イチ)」に変えたりして誤認を狙っています。

② フォロワー数と開設時期の乖離
本物が数万〜数十万のフォロワーを抱えているのに対し、作成されたばかりの偽くろさきアカウントはフォロワーが数十人から数百人程度にとどまります。投稿数が極端に少ないにもかかわらず、急にDMを送ってくる場合は偽物と断定して間違いありません。

③ 公式バッジ(認証マーク)の有無と詳細
認証マークの有無だけでなく、マークをクリックして表示されるアカウントの詳細情報(認証された日付など)を確認することが有効です。

④ DMでの金銭・個人情報・外部リンクの要求
本人の公式アカウントが、不特定多数のフォロワーに対して突如「プレゼント当選」「投資案件」「LINE追加」をDMで持ちかけることは原則としてありません。この種の連絡が届いた時点で、詐欺アカウントと判断するのが賢明です。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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