中国産お菓子は本当に危険か?輸入検査データと裏ラベルの見分け方

中国産お菓子は本当に危険か?輸入検査データと裏ラベルの見分け方について見逃せない ポイントを分かりやすい構成で解説いたします。

では、消費者が日常の買い物で中毒リスクを回避し、危険な製品を回避するにはどうすればよいのか。鍵を握るのは商品のパッケージ背面にある「裏ラベル(成分表示)」の確認だ。

最も危険信号が高いのは、「日本語表示シールが貼られていない直輸入・並行輸入品」だ。日本の正規輸入業者が介在している場合、食品衛生法に基づいた日本語の原材料・添加物・輸入業者名の表示が義務付けられている。外国語のみで表記されたパッケージがそのまま売られている場合、日本の安全基準に適合しているかどうかの確認がなされていない可能性が極めて高い。

また、原材料名に「赤色〇号」などの着色料や「保存料(安息香酸等)」が過剰に記載されている場合や、製造元や輸入元のアドレス・連絡先が不明瞭な商品は購入を避けるのが賢明だ。万が一の健康被害が発生した際、責任の追及や原因究明が不可能になるからだ。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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