生理が来ない不安を解消!陰性でも遅れる原因と受診のベストな目安

生理が来ない不安を解消!陰性でも遅れる原因と受診のベストな目安の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

「そのうち来るだろう」と生理が来ない状態を長期間放置するのは、将来の健康を脅かす大きなリスクを伴います。特に最後の生理から3か月以上出血がない状態は「続発性無月経」と定義され、医療機関での治療が不可欠です。

排卵障害の代表的な疾患として知られるのが多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)です。卵巣の膜が硬くなり、卵胞が途中で育たず排卵がスムーズに行われなくなる病気で、月経不順や無月経のほか、ニキビの増加や毛深くなるといった男性ホルモンの影響が見られることもあります。

無月経を長期間放置すると、子宮内膜が長期間リセットされずに子宮体がんのリスクが高まるだけでなく、卵巣機能が衰えて早期閉経や不妊の原因になりかねません。さらに女性ホルモン(エストロゲン)の低下は若年層であっても骨密度の低下や骨粗鬆症を招くため、早めの受診が何よりの自己防衛になります。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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