オートチューンとは?仕組みからケロケロボイスの作り方まで徹底解説
オートチューンとは?仕組みからケロケロボイスの作り方まで徹底解説の背景について、分かりやすい解説を基に徹底解説します。
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Perfumeをはじめとするエレクトロポップやトラップミュージックでおなじみの「ケロケロボイス(ロボットボイス)」。あの階段をジャンプするかのように音程がカクカクと切り替わる質感は、ごくシンプルなパラメータ操作で再現可能です。
設定の核となるのが、補正がかかるまでの反応時間を決める「Retune Speed(リチューンスピード)」です。通常は人間の自然なポルタメント(音と音の滑らかな移動)を残すために数十ミリ秒に設定しますが、ケロケロボイスを作る際はこれを「0(最速)」へと振り切ります。
あわせて、人間らしい揺らぎを許容する「Flex-Tune」や「Humanize」などの自然補正機能をすべてオフ(ゼロ)に設定。楽曲の正確な「Key(キー)」と「Scale(スケール)」を指定するだけで、誰でも簡単にあの機械的で中毒性の高いボーカルサウンドを生み出せます。