大学の卒業アルバムは買うべき?購入率や相場、いらない派の本音を追う
大学の卒業アルバムは買うべき?購入率や相場、いらない派の本音を追うについて見逃せない ポイントを厳選して解説いたします。
X(旧Twitter)をはじめとする大学卒業アルバムネットの反応をリサーチすると、圧倒的多数を占めるのが「買わない」「必要性を感じない」という選択です。代表的な大学卒業アルバムいらない理由を整理すると、学生生活の構造変化が浮き彫りになります。
最も多く挙げられるのが「知らない人ばかりが載っている」という点です。高校までと違い、大学は同じ学部であっても一度も話したことがない学生が大多数を占めます。「高いお金を払って赤の他人の顔写真を大量に手元に置く意味がわからない」という感覚は極めて合理的です。
さらに、スマートフォンのカメラ性能向上とクラウドストレージの普及により、親しい友人との思い出は日常的に高画質なデジタルデータとして保存・共有されています。「本当に欲しい思い出は自分のスマホの中にすべて揃っている」という意識が、紙の分厚いアルバム離れを加速させています。