なんJの伝説『プニキ』の元ネタとは?鬼畜魔球の真相と現在のプレイ法

なんJの伝説『プニキ』の元ネタとは?鬼畜魔球の真相と現在のプレイ法に関する知りたいポイントを初心者にも親しみやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

詳細を見る

本作の難易度が「鬼畜死にゲー」と評される最大の要因は、後半ステージに登場する投手たちの人間離れした投球軌道にあります。画面端から放たれるボールは、打席の手前で物理法則を完全に無視した変化を見せます。

代表的なトラウマ投手として知られるのが、ステージ6のオウルです。彼の放つ「ジグザグ魔球」は、打者の手前で上下に激しく波打ちながら急減速・急加速を繰り返すため、目視によるタイミング調整が極めて困難でした。続くステージ7のティガーは、投球後にボールが完全に不可視化する「消える魔球」を操り、プレイヤーにはリリースの瞬間から軌道を逆算する超人的な空間把握能力が求められました。

そして頂点に君臨するのが、最終ステージ(スペシャルステージ)のクリストファー・ロビンです。原作では心優しい少年であるはずの彼は、先行する全投手の魔球をランダムで投げ分ける上に、時速160km超の豪速球と超スローボールを織り交ぜ、「50球中40本のホームラン」という狂気的なノルマを課してきます。わずか11球のミスしか許されない極限状態の前に、数多のプレイヤーが精神を削られ、ネット上では彼に対する激しい憤りから「ロビカス」という蔑称が定着する事態となりました。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest