冨田真由の顔の傷と過酷な後遺症|事件から現在までの治療経緯
冨田真由の顔の傷と過酷な後遺症|事件から現在までの治療経緯の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。
事件が発生したのは2016年5月21日夕方、東京都小金井市のライブハウスが入るビル敷地内でした。ライブ出演を控えていた冨田真由さんは、待ち伏せしていたファンの男・岩埼友宏に突如として刃物で襲撃されました。
犯人が使用したのは刃渡り約8.2センチの折りたたみ式ナイフでした。凶刃は首、胸、背中、腕、そして顔面へと執拗に向けられ、刺傷箇所は全身で34箇所にも達しました。特に首や胸の深奥に達する刺傷は致命傷となり、冨田さんは現場で大量出血を起こし一時心肺停止状態に陥りました。
通報を受けて駆けつけた救急隊による懸命な心肺蘇生と、搬送先での緊急開胸手術によって奇跡的に一命をとりとめました。約2週間にわたる意識不明の重篤な状態を脱した後、彼女を待ち受けていたのは過酷を極める治療とリハビリの現実でした。