メガネのネジが緩んだ・外れた時の対処法|自力修理の罠と店舗対応
メガネのネジが緩んだ・外れた時の対処法|自力修理の罠と店舗対応の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。
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出先などでネジが完全に抜け落ちて見失ってしまった際、やってしまいがちなのが危険な代用品の使用や無理な応急処置です。特に以下の行為はフレームを再起不能にする恐れがあります。
- 瞬間接着剤での固定:絶対に避けてください。接着剤が蝶番の可動部に流れ込んで固着し、二度とネジの交換や分解調整ができなくなります。最悪の場合、フレームごと買い替えを余儀なくされます。
- 爪楊枝や安全ピンの差し込み:一時的に刺して固定しようとすると、蝶番内部のネジ山を削り取ってしまい、正規のネジが入らなくなる原因になります。
- サイズ違いのネジを無理にねじ込む:規格の異なるネジを力任せに入れると、受け側のネジ穴がバカになって修復不能に陥ります。
もし力を入れすぎてメガネのネジ山がなめた時は、無理に回し続けず作業を中断してください。溝の上に幅広の輪ゴムを挟んでドライバーを押し当てると摩擦で回せるケースもありますが、それでも動かない場合は金属粉が噛み合って固着している可能性があります。それ以上の深追いはせず、プロのメガネ店に任せるのが賢明です。