リニア東京〜大阪は最速67分!時短効果と開業延期の真相に迫る

リニア東京〜大阪は最速67分!時短効果と開業延期の真相に迫るの最新情報をお届けします。役立つ情報がチェックできます。

名古屋から先の新大阪駅までの全線開業については、政府による財政投融資(財投)の活用などにより、当初の2045年目標から最大8年前倒しした「2037年全線開業」を基本計画として進められてきました。

しかし、先行区間である品川〜名古屋間の工期延長に伴い、全線開業の現実的なタイムラインにも不透明感が漂っています。JR東海は名古屋〜新大阪間の環境アセスメントやルート選定作業を並行して進めているものの、先行区間の遅れがそのままスライドした場合、2030年代後半から2040年頃への後ずれを懸念する声も少なくありません。

一方で、名古屋〜新大阪間は南アルプスのような極端な難所が少ないため、先行区間が開通した後の工事ピッチ次第では工期短縮が可能との見解もあり、今後の公式アナウンスに高い注目が集まっています。

佐々木 一輝

佐々木 一輝

ビジネス戦略アナリスト

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest