Peとリーダーを30秒結束!電車結びの強度Upとすっぽ抜け防止術
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電車結び(Double Uni Knot)の構造は極めて明快だ。2本のラインをすれ違いに重ね合わせ、互いの本線に対してユニノットを巻きつけて締め込み、結び目同士をガッチリと衝突させる。慣れれば手元灯すらいらない。30秒足らずで完結する基本ステップを整理しよう。
まず、PEライン(ポリエチレンライン)とショックリーダー(フロロカーボンライン / ナイロンライン)の端糸を反対方向に向けて15〜20cmほど並列に重ねる。次にショックリーダー側の端糸で輪を作り、重ねた2本のラインをくぐらせるように外側から内側へ4〜5回均一に巻き通して軽く引き締める。
続いてPEライン側も同様に輪を作り、リーダーの本線を巻き込みながら7〜8回しっかりと巻き通す。両方のユニノットが形作られたら、摩擦熱を防ぐためにツバや水で結び目を十分に湿らせる。最後に両本線をゆっくりと均等な力で引っ張り、2つの結び目を中央でカチッと密着させ、余分な端糸を1〜2mm残してカットすれば完成だ。