ドアノブ台座のぐらつき放置で閉じ込め?3分で直せる簡単補修術

ドアノブ台座のぐらつき放置で閉じ込め?3分で直せる簡単補修術の具体的な内容に迫る! 専門的な視点でご紹介しています。

詳細を見る

「業者を呼ぶと数万円かかるのでは」と身構える必要はない。大半のぐらつきは、プラスドライバー1本と3分の時間があればDIY(日曜大工・修繕)で完治する。重要なのは、自分のドアノブがどの固定方式を採用しているかを見極めることだ。

作業手順は驚くほどシンプルだ。まず、台座(丸座・エスカッション)の表面にネジ頭が見えているタイプなら、対角線上に均等な力でネジを締め直すだけでいい。これだけで8割のトラブルは解消する。

問題は、ネジ穴が見当たらない「カバータイプ」だ。この構造では、台座の側面や下部に小さな切り欠き(スロット)が用意されている。そこにマイナスドライバーの先を差し込んで軽くひねると、化粧カバーが外れて内部の金属ブラケットが現れる。露出した固定用ビスを上下均等にしっかり締め込み、最後にカバーをパチンと音がするまではめ直せば作業は完了だ。木部側のネジ穴がバカになって空回りする場合は、爪楊枝と木工用ボンドを穴に詰めて下地を作り直すだけで、新品同様の固定力が蘇る。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest