アロマティカスの増やし方徹底解説|水挿しと挿し木で失敗しないコツ
アロマティカスの増やし方徹底解説|水挿しと挿し木で失敗しないコツの要点を分かりやすくまとめてご紹介します。
アロマティカスの繁殖を確実に成功させるための具体的な手順を整理しました。
1. 挿し穂(カッティング)の作り方
清潔なハサミを使い、茎の先端から5〜7cm程度の長さにカットします。ポイントは「節(フシ)」の直下数ミリで斜めに切ることです。水や土に浸かる下部2〜3節の葉はあらかじめ手で丁寧に摘み取っておきます。葉が水や湿った土に触れていると、そこから腐敗が広がる原因になります。
2. 水挿し(水耕栽培)で発根させる手順
小さなグラスや空き瓶に常温の水道水を入れ、下葉を落とした茎の節が水に浸かるようにセットします。直射日光を避けた明るい日陰(レースカーテン越し)に置き、水は毎日〜2日に1回交換して酸素を補給します。気温が適温であれば、3〜5日ほどで白い新根が勢いよく顔を出します。
3. 挿し木(土挿し)で根付かせる手順
挿し木の場合は、切り口を半日ほど日陰で乾かしてから、あらかじめ湿らせた挿し木用土や多肉植物用の土に割り箸などで穴を開けて挿します。発根するまでの約1〜2週間は直射日光を避け、土の表面が乾いたら霧吹きや細口の水差しで控えめに水を与えます。