『銀魂』初代Opはどっちのトミー?『Pray』の真相と川瀬智子の現在
『銀魂』初代Opはどっちのトミー?『Pray』の真相と川瀬智子の現在の真相について、分かりやすい解説を基に徹底解説します。
結論から明かせば、2006年4月に放送を開始したアニメ『銀魂』第1期・初代オープニングを歌ったのは、Tommy heavenly6(トミー・ヘヴンリー)であり、楽曲タイトルは『Pray』です。トミーフェブラリー名義の楽曲ではありません。
それにもかかわらず、「銀魂 トミー フェブラリー」という検索クエリが長年定着している背景には、川瀬智子というアーティストのパブリックイメージが関係しています。2001年に始動した「Tommy february6」は、メガネにチアガール、80年代ユーロビート調のポップサウンドを全面に押し出し、瞬く間に社会現象級のヒットを記録しました。その強烈なインパクトゆえに、ライト層の間では「トミー=フェブラリー」という呼称が代名詞として定着してしまったのです。
『Pray』のCDジャケットやMVを見れば一目瞭然ですが、そこにいるのはメガネをかけたキュートなfebruary6ではなく、黒を基調としたゴシック・グランジルックで感情を叩きつけるheavenly6です。『銀魂』という作品が持つ泥臭くもスタイリッシュなロックの熱量と呼応したのは、間違いなくヘヴンリーのサウンドでした。