破れたお札の交換窓口と全額・半額基準|テープ補強の注意点も徹底解説
破れたお札の交換窓口と全額・半額基準|テープ補強の注意点も徹底解説の概要と注目ポイントをわかりやすく整理しました。
実際に破損紙幣を交換しに行く際の、具体的な持ち物と手続きの流れを把握しておきましょう。
街の銀行や信用金庫、ゆうちょ銀行の窓口を訪れる際は、以下の持ち物を準備します。
- 破れた紙幣(破片もすべて含む)
- 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
- 引き換え金額を受け取るための口座通帳・キャッシュカードおよび届出印(その場で即時現金化できず、口座振込になる場合に備えて)
銀行窓口では「損傷現金の引換請求書」に氏名、住所、破損した理由(洗濯、過って切断など)を記入します。窓口の行員が残存面積を目視や専用ゲージで確認し、3分の2以上残っていることが明白であれば、その場で新しい紙幣へ交換してくれます。
一方、火災で燃えて灰になりかけている場合や、シュレッダーで細断されてしまったような重度の破損紙幣は、一般の銀行窓口では判定ができず、日本銀行での「損傷紙幣鑑定」を案内されます。日銀へ直接持ち込む場合は、日本銀行の公式サイトから事前の引換予約が必須となります。予約なしで窓口を訪れても対応してもらえないため、必ずWEBまたは電話で予約を取った上で訪問してください。