余ったお寿司の正しい保存方法|翌日もシャリが固くならない裏ワザ
余ったお寿司の正しい保存方法|翌日もシャリが固くならない裏ワザの効果的な手順を分かりやすく案内します。初心者から上級者まで必見の内容です。
「食べきれないからそのまま冷凍庫へ」という判断は、お寿司においては最大の禁手です。生魚のネタを家庭用冷凍庫(約-18℃)で緩慢凍結させると、細胞壁が破壊され、解凍時に大量のうま味成分を含んだドリップが流出します。食感もスカスカになり、生食には到底耐えられません。
どうしても冷凍保存したい場合の鉄則は以下の通りです。
- 生ネタは外して加熱用に回す:マグロやサーモンは醤油・みりんに漬けて「漬け」にした上で冷凍するか、解凍後に竜田揚げやバター醤油ソテーとして活用します。
- 加熱済みネタはそのまま冷凍可能:蒸しエビ、煮穴子、うなぎなどはラップで個別包装して冷凍すれば、約2週間美味しく保てます。
- 巻き寿司の冷凍:卵焼きやキュウリが入った巻き寿司は冷凍に向きません。特にキュウリは解凍時に水分が抜けてスポンジ状の繊維だけが残るため、取り外して保存する必要があります。