トリプルエイトノットの結び方と強度検証!すっぽ抜けを防ぐ現場の極意

トリプルエイトノットの結び方と強度検証!すっぽ抜けを防ぐ現場の極意の要点や背景を専門的かつ分かりやすくまとめました。全体像を一目で把握できます。

釣り糸結束方法の最新事情において、トリプルエイトノットが真価を発揮する領域は明確です。繊細な操作性と感度が求められるライトソルトウォーターゲームでは、ラインマテリアルごとの特性理解が欠かせません。

1. エステルライン×フロロカーボンリーダー

エステルラインは伸びが少なく高感度である反面、瞬間的な衝撃や結節部の熱に極めて脆弱です。トリプルエイトノットを用いる際は、ひねりを加える際に絶対にラインを強く引っ張らないことが鉄則です。緩めのループを作って通し、湿らせてからスーッと滑らせるように締め込むことで、エステル特有のチヂレや高切れを防げます。

2. 極細PEライン(0.15号〜0.4号)×フロロカーボン

メバリングのプラッギングやアジングのフロートリグで多用されるPEライン結束において、トリプルエイトノットはベストマッチします。PEラインは表面の滑りが強いため、リーダー側を少し長め(20〜30cm)に取り、ガイドの外に結び目を出した状態でキャストする「ショートリーダーシステム」を採用すると、ガイド干渉によるトラブルを完全に排除できます。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest