アイロンビーズでトトロを可愛く作る!図案と立体テクニック完全ガイド
今注目を集めている アイロンビーズでトトロを可愛く作る!図案と立体テクニック完全ガイドについて、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。
平面作品をマスターしたファンが次に挑戦するのが、パーツ同士を組み合わせて自立させる「立体トトロ」です。立体化には主に2つのアプローチが存在します。
1. スライス積層方式(3Dプリンタ型)
輪切りにしたトトロの断面パーツを何層も作り、下から順に専用の接着剤(または熱したグルーガン)で積み重ねていく手法です。中身が詰まった重量感のある置物が完成します。
2. インターロック(十字・ボックス組木)方式
パーツに凹凸(スリット)を設けておき、ビーズ同士をパズルのように噛み合わせる手法です。接着剤を使わずに分解・再組み立てができるメリットがあります。
立体制作における最大の失敗要因は「アイロンのかけすぎによるパーツの変形」です。ビーズを完全に溶かして穴を塞いでしまうと、凹凸の噛み合わせがキツくなり、無理に押し込もうとしてパーツが折れてしまいます。立体用パーツを熱する際は、「ビーズの穴がしっかりと残る程度(中温で数秒の仮留め)」に留め、完全に冷めるまで重し(辞書や平らな板)を載せて反りを防ぐことが成功の絶対条件です。