「客=Customer」は誤解?英語の使い分けと失礼ゼロの接客表現

「客=Customer」は誤解?英語の使い分けと失礼ゼロの接客表現とはどんな影響があるのか? 詳しい意味を整理してお届けします。

Q1:飲食店のお客さんは「customer」と「guest」のどちらを使うのが正解ですか?
A1:業態や価格帯によって異なります。ファストフードやカジュアルなセルフサービス店では「customer」が一般的ですが、テーブルサービスを提供するレストランや高級店では、お客様をもてなす対象として「guest」と呼ぶのが業界のグローバルスタンダードです。

Q2:ビジネスメールで自社の顧客に呼びかける際、どう書くのが失礼になりませんか?
A2:メールの冒頭では「Dear Valued Customer」や「Dear Valued Client」という定型表現が広く使われます。個別の取引先であれば、役職や名前に応じて「Dear Mr. [Last Name]」「Dear [First Name]」と個人名を指定して送るのが最も丁寧で確実です。

Q3:「client」は個人だけでなく、取引先の企業に対しても使えますか?
A3:はい、問題なく使えます。B2Bビジネスにおいて「Our client requested a proposal.(クライアント企業から提案の要請がありました)」のように、法人そのものを指してclientと表現することは極めて一般的です。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest