手書き領収書の書き方完全ガイド!インボイス対応とNg例を徹底解説
手書き領収書の書き方完全ガイド!インボイス対応とNg例を徹底解説の最新情報をご紹介します。役立つ情報が満載です。
文字や数字を一文字でも書き間違えてしまった場合、どのように対処すべきでしょうか。実務上知っておくべき書き直しのルールと、手書き領収書の標準レイアウトを解説します。
書き損じの二重線+訂正印は原則NG!「再発行」が基本
かつては「間違えた箇所に二重線を引き、その上に発行者の訂正印を押して修正する」という運用も見られました。しかし、現在のビジネス慣行において金額欄の訂正は一切認められません。宛名や但し書きであっても、訂正印がある領収書は改ざんの疑いを招きやすく、経理部門で受取を拒否されるケースがほとんどです。
誤記が生じた場合は、修正ペンや訂正印を使わず、「破棄して新しい用紙に一から書き直す」のが鉄則です。なお、複写式の領収書を書き損じた場合は、不正利用を防止するため、書き損じたページに大きく「無効(VOID)」と赤字で記入し、控えとともにそのまま冊子に残しておくのが正規の管理手順です。
手書き領収書 テンプレート・完成見本イメージ
市販の領収書用紙に手書きで記入する際の標準的な配置見本です。
領 収 書No. 2026-0042
2026年3月15日〇〇商事株式会社 御中 金額 ¥110,000- (税込) 但し: 貴社オフィス移転に伴うネットワーク設備工事代として
(上記正に領収いたしました) 【税率別内訳】
・10%対象:¥110,000 (消費税額等:¥10,000)
・ 8%対象:¥0 (消費税額等:¥0) 【収入印紙】
200円貼付
+割印 発行者: 合同会社オフィスソリューション
〒100-0001 東京都千代田区千代田1-1-1
TEL: 03-XXXX-XXXX
登録番号:T1234567890123
[ 発行者 角印 / 社印 ]