ブラックリスト確認方法の全手順!信用情報を自分で調べる完全ガイド

これさえ読めば安心! ブラックリスト確認方法の全手順!信用情報を自分で調べる完全ガイドの進め方をロジカルに解説します。

開示報告書を取り寄せた後、最も重要なのは「どの項目を見ればブラックと判断できるか」という読み解き方です。特にCICの報告書では、以下の2箇所を精査してください。

1. 「お支払いの状況」欄にある「異動」の文字

報告書の右上や中央部に配置されている「返済状況」の欄に「異動」と印字されている場合、金融事故として扱われています。これは「61日以上または3ヶ月以上の長期延滞」「代位弁済(保証会社による立て替え)」「破産手続開始」などが発生したことを意味します。

2. 「入金状況」欄に並ぶアルファベット記号の意味

CICの報告書下部には、過去24ヶ月分の入金履歴が記号で記録されています。毎月の支払いが正常に行われているかどうかが一目でわかります。

  • 「$」:請求どおり全額の入金があった(正常)。
  • 「P」:請求額の一部のみ入金があった。
  • 「R」:お客様以外からの入金があった。
  • 「A」:お客様の都合でお約束の日に入金がなかった(未入金・未払い)。
  • 「-」:請求もなく入金もなかった(利用なし)。

直近24ヶ月の枠内に「A」が複数回連続して並んでいる場合、「異動」と付いていなくとも「返済期日を守らない要注意人物」と判定され、新規審査で落とされる直接的な原因になります。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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