ノコギリクワガタの種類一覧!離島亜種や海外種の見分け方と飼育の極意
ノコギリクワガタの種類一覧!離島亜種や海外種の見分け方と飼育の極意の主要なニュースをコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。
Q1:ノコギリクワガタの中で最も巨大化する種類は何ですか?
A1:世界最大種は東南アジアに生息するギラファノコギリクワガタ(亜種ケイスケイ等)で、飼育ギネス記録は121ミリを超えます。日本産に限るとアマミノコギリクワガタが最大で、飼育下では82ミリを超える個体が記録されています。
Q2:小歯型や中歯型のオス親から生まれた子供は、大歯型になりませんか?
A2:大歯型になります。歯型の発現は大アゴの遺伝子そのものが異なるのではなく、幼虫期間の体重(幼虫の大きさ)によって後天的にスイッチが入る仕組みです。小歯型の親から採れた幼虫でも、栄養価の高いマットや低温環境で大きく育てれば立派な水牛状の大歯型に羽化します。
Q3:本土ノコギリクワガタのメスとコクワガタのメスはどう見分ければ良いですか?
A3:背面のツヤと前胸背板の形状を確認してください。ノコギリクワガタのメスは全体的に丸みがあり赤褐色〜暗褐色で適度な光沢がありますが、コクワガタのメスは平べったく黒色でツヤ消し状の質感をしています。また、ひっくり返して腹面を見た際、ノコギリクワガタは黄色い微毛が少なくスッキリしています。
Q4:成虫の越冬休眠中、霧吹きやエサやりは必要ですか?
A4:蛹室や人工繭玉の中で休眠している間はエサ(昆虫ゼリー)は一切不要です。無理に掘り出してエサを与えようとすると体力を消耗して死因になります。マットが完全に乾燥しないよう、1〜2ヶ月に一度ケース側面に軽く水分を補給し、15℃前後の暗所で静置してください。