柔道着のたたみ方をプロが伝授!崩れずコンパクトにまとめる裏ワザ
柔道着のたたみ方をプロが伝授!崩れずコンパクトにまとめる裏ワザの最新情報をご紹介します。最新トレンドがチェックできます。
柔道着のたたみ方で最も重要なポイントは、「上衣(うわぎ)の懐にズボンを収め、帯で外側から縛る」という基本構造を理解することです。この手順を踏むだけで、バラバラになりやすい3つのパーツ(上衣・ズボン・帯)が一体化し、手で持ってもカバンに押し込んでも崩れない強固な塊になります。
まずは平らな床や畳の上に上衣の背中側を下にして広げ、フロントの襟を合わせます。手順の詳細は以下の通りです。
- 上衣を広げてズボンを配置する:上衣の前合わせをしっかり整えたら、左右に2つ折りにしたズボンを上衣のちょうど中央(胸から腹の位置)に縦向きに置きます。ズボンの裾が上衣の裾からはみ出さないよう、長さがある場合は下部を内側に折り返します。
- 左右の袖を内側に折り込む:上衣の左袖をズボンの上に重ねるように内側へ折り、反対の右袖も同様に重ねます。このとき、袖がはみ出さないよう垂直または斜め下に折り畳むのが柔道着のたたみ方をコンパクトにする秘訣です。
- 身頃を左右から内側へ畳む:上衣の脇部分を左右それぞれ1/3程度内側へ折り込み、全体を細長い長方形に整えます。
- 裾から首元へ半分に折る:下部の裾を持ち上げ、襟元に向かって2つ折りにします。厚みが出やすい襟部分は、上から手のひらでしっかりと押さえて空気を抜きます。
- 帯で全体を固定する(帯のたたみ方・巻き方):2つ折りにした帯の中央を道着の真ん中に当て、裏側へ回して交差させます。再び表側に持ってきて固結び(本結び)をすれば完成です。
「帯を結ぶのが面倒」という場合は、上衣を半分に折る前の段階で、折りたたんだ帯をズボンと一緒に内側へ挟み込む方法も有効です。ただし、通学カバンやスポーツバッグの中で絶対に崩したくない場合は、外側から帯を十字に回して縛る方法が最も確実です。