アイリストになるには?無資格は違法?最短ルートと学費・年収の真実
アイリストになるには?無資格は違法?最短ルートと学費・年収の真実に関する詳細情報を分かりやすくまとめました。専門的な情報をチェックしましょう。
ネット上のQ&AサイトやSNSで今なお散見される「まつ毛エクステは誰でもできる」「講習を受ければ無資格でも開業できる」という言説は、完全な誤りであり違法行為への誘導です。厚生労働省は2008年(平成20年)の通達において、まつ毛エクステンションの施術を「美容師法に基づく美容の業」と明確に定義付けました。これにより、サロンワークで顧客の目元に施術を行う場合、アイリストに美容師免許の所持が義務付けられています。
仮に無免許で施術を行った場合、施術者本人のみならず店舗の管理者も美容師法違反として30万円以下の罰金などの刑事処罰の対象となります。近年は保健所の立ち入り検査や無資格サロンに対する摘発も厳格化しており、「アイリスト 無資格 違法」という現実は業界内の揺るぎない共通認識です。
民間団体が認定する「まつげエクステ 資格」(JLA日本まつげエクステンション協会やNEA日本まつげエクステ指導機構などの検定)は、あくまで高度な技術や衛生知識を証明する民間ライセンスに過ぎません。これらのディプロマを取得していても、国家資格である美容師国家試験に合格していなければ、日本国内で報酬を得て施術することは一切認められない点に注意してください。
また、昨今急拡大している「アイブロウリスト 資格 必要」かという議論についても、皮膚へのワックス脱毛や毛抜きによる眉形成、専用の薬剤を使用する眉毛パーマ(ブロウラミネーション)は美容行為に該当するため、大半の優良サロンでは美容師免許保持者の採用を絶対条件としています。